みんなでにぎにぎ! おにぎり作りでランチタイム☆

春休みのある日、放課後等デイサービスで「おにぎり作りランチ」イベントを開催しました!「今日は自分でおにぎりを作るよ〜!」とスタッフが伝えると、子どもたちの目がキラキラと輝きました。「えっ、自分で作るの?」「どんな形にしようかな?」と早くもわくわくが止まりません。
テーブルには炊きたてのごはん、海苔、そしてお椀の上にラップを敷きました。おかずには唐揚げ・コロッケ・ウィンナーの3種類をご用意。それぞれお皿に盛りつけられた彩り豊かなおかずを見て、「全部食べたい!」という声が飛び交いました。
いよいよおにぎり作りのスタートです。スタッフがラップにごはんを乗せてデモンストレーション。「ごはんは熱いけど、ゆっくりやってみようね」と声をかけながら、一人ひとりのペースに合わせてサポートしました。
明太子、鮭、鳥そぼろ、こんぶ、いろいろなふりかけ中身もそれぞれです。
海苔を巻く作業も大人気。「こうやって包むの?」と友だちと見せ合いながら、上手に巻けると「見て見て〜!」と得意げに持ち上げて見せてくれました。中には2個・3個と意欲的に作り続ける子の姿もあり、部屋中がにぎやかな笑い声に包まれました。
自分でにぎったおにぎりと一緒に、唐揚げ・コロッケ・ウィンナーの中から好きなおかずを自分でお皿に盛りつけます。「唐揚げとウィンナー両方!」「コロッケは絶対!」とそれぞれのこだわりが光り、どのお皿も個性豊かなランチプレートになりました。
「いただきます!」の声と同時に、あちこちから「おいしい〜!!」の大合唱。自分でにぎったおにぎりは、いつもより何倍もおいしく感じられるようで、あっという間に完食する子が続出。いつもは少食な子が「もう1個食べたい!」と自分からおかわりを求める場面もあり、スタッフ一同思わず笑顔になりました。
今回のおにぎり作りイベントでは、「自分でつくる」という体験を通じて、子どもたちの生き生きとした表情をたくさん見ることができました。ごはんの熱さに「あちっ!」と言いながらも諦めずに握り続ける姿、友だちのおにぎりを見て「次はあの形にしてみよう」とチャレンジする姿、どれもかけがえのない瞬間でした。
食事の準備や調理を通じた活動は、手先の感覚・集中力・達成感・コミュニケーションなど、多くの力を自然に育んでくれます。春休みのよい思い出として、そして日常生活のちょっとした自信として、今日の体験を持ち帰ってもらえたなら嬉しいです。また一緒に楽しい活動を企画しますね!





